汚れ落とし1

革専用ソープ(M.モゥブレイ社製サドルソープ)を用意して、専用スポンジ(R&D社製クリーニング スポンジ)を濡らします。財布全体を少量の水で湿らせてから、先ほど作った泡をスポンジで優しく革の表面を洗っていきます。汚れの目立つ一部ではなく全体を均等に洗っていくことが大切です。

水分を含んだスポンジで洗顔フォームを作るように泡立てます。専用スポンジを使えばきめの細かいクリーミーな泡が作れます。

 

革製品専用のソープを用いて
目に詰まった汗や
脂分を取り除きます

   革製品に水はタブーと考える風潮がありますが、英国では馬鞍などを石鹸でジャブジャブと洗うのが一般的です。実は革の水洗いが問題と言うよりも、水洗いしてそのままの状態で放置しておくことが問題なのです。洗い終わった後に潤いを与える保革クリームを塗れば水洗いもけして怖くはありません。

   お財布は手の脂や汗などに日常的に触れるため、汚れた油脂や塩分が目の中に詰まり、それが財布全体を汚れた印象にさせているのです。水滲みやくすみが目立つようでしたら、早めに皮革専用ソープを用いて目の中に詰まった汚れを落としてあげましょう。水洗いをした後は保革クリームをくれぐれもお忘れなく。

   革の種類によって使用できるソープが異なりますので、使用の際には必ず説明書の注意事項を良く読んでから行いましょう。

洗い終わったら乾いたタオルなどで表面の泡と汚れを取り除いていきます。革の表面を強く擦らないように心掛けましょう。
泡を拭き取った後も湿った状態となりますので陰干しして乾燥させます。完全に乾いたら保革クリームなどで潤いを与えてあげましょう。

M.モゥブレイサドルソープ スムースレザー製品の汚れをきれいに落として、しなやかさを保つ専用ソープです。イタリア製。クリーニングスポンジ 植物性繊維で作られた専用スポンジです。ソフトで弾力性があり素材を傷める心配がありません。

詳細を見る詳細を見る

革のお手入れ

  • 汚れ落とし1
  • 汚れ落とし2
  • 保革クリーム1
  • 防水スプレー